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『それでも勇者は行く』作りつつ紹介・2

 
前回よりつづき》

 
 
 しばくり で現在制作中のカードゲーム『それでも勇者は行く』
前回は簡単に表層を紹介させていただくとともにプレイの準備まで話を進めた
ので、今回からは実際のプレイの流れをお見せしていきたいと思います。

 ※ここでご紹介するゲームの内容は、あくまで現時点のものです。
  今後、周囲の「こうした方がよくね?」「なんでこうじゃねーの?」
  みたいな声で変容していく部分もきっとあるかと思います。

  ていうか、記事をご覧になってもしも「こうした方がよくね?」
  「なんでこうじゃねーの?」と感じられる所などありましたら、
  お気が向いた時にでもコメントやメール、Twitterなどからお寄せ
  いただけましたらずこく喜びます。

 
 

◆ゲーム開始・サイコロ挑戦するカード枚数を競る

 まずは、サイコロ7個を1回振るチャレンジで何枚のカード指示を一気に
達成できるか、全員でその枚数を競っていきます。
 いちばん多い枚数を達成できると宣言した人が、優先的にサイコロを振る
チャンスを得ます。

 
 まず「親」となった参加者から、「このカードをクリアしよう(できる)!」
と思うカードを1枚 手札から抜き出し、自分の前にオープンします。

 つづいて「親」から時計回り順に各参加者は、同じ様に手札からカード1枚
を自分の前にオープンして出していきます。
 これを繰り返して、カードを出すごと横一列に並べていきます。

 
ファイル 106-1.jpg

 ▲サイコロ挑戦するカードを順番にオープンしていきます

 
 この時、あえてクリアできない組合せになるように出してしまっても、
ルール上 特に問題はない、とします。
(「青・6以下」のカードと「青・7以上」のカードを出す、など)

 
 順番にどんどんカードを出していくわけですが、そのうち
「自分はこれ以上カードを出すと、サイコロ挑戦する上で損だぞ」
と思う状況になることがあるでしょう。
 そうなったら、そこでカードを出すのをやめると宣言して、チャレンジ
枚数の積み上げを降りることができます。
 いちど降りたら、以降の順番にカードを出すことはできなくなります。

 これを、参加者全員がカードを出すのをやめるまで続けます。
(手札がなくなる=6枚ぜんぶ出された場合も含め)

 そうなったところで、カードを出した枚数が多い参加者が、いよいよ
サイコロ挑戦を行っていきます。
 カードを出している枚数が同じ参加者がいる場合は、「親」に順番が近い
方の参加者が優先です。
※妨害(次項)によって加えられたカードは、サイコロ挑戦順を決める枚数
 には数えません。

 
 

◆他の参加者からの妨害

 全員でサイコロ挑戦枚数を競っている間、手札を使って他の参加者を妨害
することも可能です。
 自分の順番で前に1枚カードをオープンした上で さらに手札から1枚、
他の参加者がオープンしているカードに「追加でクリアすべきカード」として
加えることができます。

 
ファイル 106-2.jpg

 相手の意に沿わないカードを追加することで、妨害になるわけです。
(具体的にどんなカードの出し方が妨害として有効なのかは、サイコロ挑戦
 の内容を紹介する次回をご覧ください)

 妨害カードを出せるのは、自分の前にカードをオープンした時です。
 なので、チャレンジ枚数の積み上げを降りた時点で妨害もできなくなります。

 
 
 ……こうして競った順に、サイコロ挑戦を行っていきます。
 サイコロ挑戦の説明は次回に。
 よろしければまたお付き合いください。

 
 
《つづく》

 
 

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