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ダンジョン(クローズド環境)探索ものゲームの制作・その2

 

 
 構想遊び中のRPG的ゲーム群『妖精郷の住人たち(仮)』。
最初に着手するは『ダンジョン(クローズド環境)探索ものゲーム』という
わけでして。
 前回コンセプトなどと称してぼやっとした願望だけ書き連ねたりしましたが、
続きまして今回は、ゲームの具体化に向けての第一歩、いや半歩、いやいや
0.25歩くらい、いっちばん外郭的なイメージを、書き散らかしておきたいと
思います。
 まだ全然ぼやっとしてます。

 
 

◆ダンジョンゲームの外郭的イメージ

 
●基本はカードで内容構成。

●ダンジョン=プレイフィールド表現も、一定ルールに従ってカードを配して
 いくことで行う。

●ただし、カードの配置がそのままプレイフィールドの形状を表すような方式は
 取らない。概念的・抽象的な表現で。

●通常のプレイでは、プレイフィールドはゲーム進行中に各プレイヤーがカードを
 場に出していくことで形作っていく。
●一方シナリオプレイでは、事前に形を定められたプレイフィールド上でゲームを
 進行する。

●カードを配して作られたプレイフィールドの上で、プレイヤーは自分のキャラ
 クターを示すマーカーを置いて位置を示し、移動させる。

●プレイフィールド各所に存在する物品、またそこで遭遇し「何らかのコミュニ
 ケーション」が発生する生物等もカードで表現。

●プレイヤーがキャラクターにとらせる各種行動もカードで表現。
 各プレイヤーが配られた手札から、何か起こるごと行動を選択していく。

●肝心の「ゲームの目的」だが、通常のプレイでは、これもまたカードによって
 プレイヤーごとにランダムで与えられる。
●いくつかの達成目的がカードで与えられ、そのうちどれだけ達成できるかを
 プレイヤー間で競う。
 (この方式によって、プレイヤー間では利害の重なりと対立とがないまぜに
  存在する状態が出来上がる)
●シナリオプレイでは、プレイヤーで共有する目的をシナリオが提示する。

●プレイヤー用いる探索者のキャラクターデータは、基本・共通のものに加え、
 個人戦闘用、所持品関連などこのゲーム専用のデータを設定して、両方組み
 合わせてプレイに用いられる。

 
……と、いま抱いてるイメージは、だいたいこんな感じに概観できそうです。

 難しいと思えるのは、キャラクターの「死」の扱い方にまつわるバランス。
死のリスクをどんな塩梅で入れ込むのが良いのか。これは作っていく間ずっと
悩むことになりそう。

 あらゆる表現の手段がカードで、カードで、って感じになっていきそうで、
なんとなく作るとカードの種類も量も結構なことになってしまいそう。そこを
いかに工夫でコンパクトにまとめるか、というのが肝心なところなのでしょう。

 
 ダンジョン探索もののカードゲーム、ボードゲームは数ありますが、現時点で
範を取ろうと思っているのは、往年の名作『超人ロック』とかです(どれほどの
人がご存知か……あれもカード種類の多いゲームだった)。

 
 

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