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『サッカー戦術をボードゲームで表現できるか?』対局リプレイ・13

 
 
前回よりつづき》

 《赤》が守備網を作っていく中で、《青》が攻撃の手を探っている状況から
続きです。

 
《第24手終了時》
ファイル 39-1.jpg

 
 

●前半13分/第25手

 《青》の第25手。
 第24手で《赤》が前線の[Fig]を下げて対応してきたのは、《青》にとっては
少し予想外でしたが、これはそれほど問題ではありません。

 右サイドにいる[Mov]を下げて、《赤》[Fig]から改めてボール奪取した[Bal]
からボールを受けます。
 時間は前半13分に。

 
 

●前半13分/第26手

 これに対して《赤》は、これ以上この中盤のエリアでボールを争うことは
しません。もとより、この場で《青》がボールキープできることは承知して
いましたので。

 ここでやるべきことは、ボールキープした《青》が仕掛けてくるであろう
攻撃を予測して、それに備えることです。
 まずは危険度の高いところからということで、初手から自陣ペナルティエリア
にずっといる《青》の[Spr]を改めて[GK]でケアします。
 時間は進めず。

 
ファイル 39-2.jpg

 
 

●前半14分/第27手

 《青》の第27手。
 ボールをキープしたところで、《青》の攻撃が始まります。
 《青》は、まずは攻撃の起点を左サイドの[Dri]と定めました。[Mov]が
あらためて[Dri]に隣接し、ボールを渡します。
 時間は前半14分に。

ファイル 39-3.jpg

 [Mov]が中継役となって、[Bal]から[Dri]へとボール運んだ格好です。
 《青》[Dri]が、味方[Spr]のいる《赤》のペナルティエリアへの突入を
伺う形ができました。

 
 
《第27手終了時》
ファイル 39-4.jpg

 
《つづく》