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東京ボードゲームフリーマーケットに参加しました

 
 28日、川崎産業振興会館で開催された第1回「東京ボードゲームフリーマーケット」に参加しました。

 中古/新古品のボードゲーム・カードゲームと ゲームブック各種、それと拙作
『サッカー戦術をボードゲームで表現できるか?』『草原と羊と風と』をごく少数。

 
 ボードゲーム・カードゲームは当BLOGにリストアップした他にもいくつか持参
しましたが、けっこうお得感ある感じを目指した値付けのおかげか、すぐに殆ど
売り切れとなりました。
 イベント開始から30~40分ほどで、スペースに残っているのがほぼゲームブック
のみとなり、なんだかウチの場所だけ古本屋みたいでした(笑)。

 一部マナーの悪い来場者もいたという話を聞きましたが、こちらのスペースでは
特にそういう問題は起こりませんでした。まぁ流行り線のゲームとかを置いてな
かったからかもしれませんが。

 それにしても、フリーマーケットなのに価格交渉が発生することがごく稀で、
基本的にはこちらの値付けのままに引き取って行かれる感じでした。
これはお土地柄とかもあるのでしょうか。

 そして多数のゲームブックも興味をもってくれる方がけっこういて、昼過ぎる頃
には売り切れました。

 自作同人ゲームの方は、『草原と羊と風と』を2個頒布。
やはりというか、『サッカー戦術を~』の方は難しかったです。イベントの内容的
にも、高額の新品というのは手が伸びづらいでしょう。

 
 参加してみて感じたのは、来場者の目的がはっきり「お買い得な中古市販品」に
向いていたこと。ここでは同人ゲーム等の頒布は苦戦するでしょう。
 これは、「ゲームマーケット」との住み分けは思った以上にキッチリできる、と
いうことでもあると思います。
 同人ゲーム苦戦の一方で、中古市販品が売れていくペースについては全体的に
「ゲームマーケット」を上回るものがあったと感じられました。

 
 
 こうしたイベントは とにかくまず開催することの意義はすごく大きいもので、
イベントを立ち上げた方々には頭が下がる思いです。また可能であれば何度も
継続していくことで、イベントの立ち位置も運営力も自然に強まっていく
ことでしょう。

 当“しばくり”も今後があればまた参加したいところですが、問題なのは、
売れるような品物のストックを今回でほとんど放出してしまったこと。次回に開催
される時には弾が無いんじゃないかと……