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ゲームマーケット2014秋に出展参加しました

  
11月16日(日)、東京ビッグサイトで開催されました卓上ゲームイベント「ゲーム
マーケット2014秋」に出展参加しました。
イベントでは、『草原と羊と風と』、『サッカー戦術をボードゲームで表現でき
るか?』とその追加拡張冊子、そして制作中の新作『それでも勇者は行く』の
パイロット版も少数頒布しました。
当日ブースを訪れてくださった皆さん、誠にありがとうございました。

『それでも勇者は行く』パイロット版は10個だけどうにか形にして持ち込みま
したが、さすがにすぐ無くなってしまいました。
今後改良を加えつつ、早いうちに完成版としてちゃんと提供できるよう努力
しますので、どうぞよろしくお願い致します。

 
 

ゲームマーケット2014春に出展します

 
 
 しばくり は、6月1日(日)に東京ビッグサイトにて開催されます、
ゲームマーケット2014春に出展参加します。

 今回、ゲームの新作はありません。
 これまでの作品2種、

  ●サッカー戦術をボードゲームで表現できるか?
  ●草原と羊と風と

 ――を、少数ずつ持ち込み頒布します。

 また、新作ではありませんが新たな頒布品として今回、
『サッカー戦術をボードゲームで表現できるか?』の拡張冊子を作成しました。
 内容は基本的に、これまで当ブログにて紹介しましたゲーム発展要素――
自由布陣、棋譜作成、リーグ戦やルール補記など―― を1冊にしたものです。
 これに、拡張プレイに用いる専用シートや選手シール等をつけて200円
にて頒布させていただく予定です。
 内容物は下記の通りです。

 ・外部ルール冊子(フルカラー12頁)
 ・棋譜シート(カラー) ×2
 ・棋譜シート(白黒)  ×2
 ・選手配置記録シート  ×2
 ・選手コマシール(表) ×4
 ・選手コマシール(裏) ×4
 ・サイコロ       ×1

 ファイル 89-1.jpg

 
 予備の選手コマシールと、シュートにサイコロを用いたプレイ向けに
サイコロが付くなど、『サッカー戦術をボードゲームで表現できるか?』を
遊んでくださっている方にはお得な内容かと思うのですがいかがでしょうか。

 イベント参加される方は、どうぞよろしくお立ち寄りください。

      出展ブース: C17 “しばくり”

 
 
 

新作「草原と羊と風と」のカード

ファイル 31-1.jpg

 
 新作の遊牧生活カードゲームのカードを試験的に印刷しました。
 仕上がりは良好なのでこのまま進行します。

 タイトルは仮題そのままに「草原と羊と風と」で。

 
 ↓ カードの情報は大ざっぱにこんな感じです。

ファイル 31-2.jpg

 プレイ上の言語依存度はそんなに高くないので、先々英語版とか作るのも
そんなに大変じゃないだろうとは思うのですが、残念ながら自前でやるには
スキルが無いのねん。

 

新作「草原と羊と風と(仮)」のチップ類が完成

当“しばくり”は現在、アナログゲーム新作として遊牧生活カードゲーム「草原と羊と風と(仮)」を制作中です。

とある遊牧民家族の一員となり、日常の仕事を積み上げていく1年の間にいちばんの「幸福者」になるのは誰か、を競うゲームです。

完成・頒布に先がけて、11/18(日)に開催される「ゲームマーケット2012秋」にて試遊していただける予定です。

 
 
本日、「草原と羊と風と(仮)」で使用するチップ類が出来上がりました。
家族を構成する人物チップと、満月/半月/三日月 の得点チップです。

 
ファイル 20-1.jpg

 
 

遊牧生活なカードゲーム

 
 [しばくり]のアナログゲーム新作、目下テストと素材データ作りがじわじわ進行中です。
 ゲームマーケット2012秋で頒布まで到達できるかは分かりませんが、悪くても試遊していただける状態には持って行きたいなと思っています。

 
今回の題材は「遊牧民の生活」。

  ・競技性の中にも 根底には協調性
  ・ギスギス争うのではなく、どこか悠々と楽しめる
  ・短時間で簡単に終わる
  ・「遊牧生活ってどんな暮らし?」ということがボンヤリとわかる

……といったことをコンセプトにスタートしました。

 

遊牧生活のゲーム化というと、パッと連想しそうなのは

 「プレイヤーはそれぞれ自分の遊牧集団を率いる」
 「放牧地を求めて、家畜を引き連れゾロゾロ移動/配置」
 「家畜や財を増やして他のプレイヤーより強大になれるか」

……とか、そんな方向のものじゃないかなと思うのですが。
こんどのゲームでは、そういう路線は採らないことにしました。

今回スポットを当てたいのは遊牧民の「日常」であり、
氏族間の外交や抗争よりむしろ氏族内の結びつきの強さを
感じられるものにしたいと考えたからです。

(なので、プレイヤー間の敵対感覚や 血生臭いイメージは極力抑え、
 たとえば漫画「乙嫁語り」等に抱く憧れをそのまま持ち込んで
 プレイしてもらっても大丈夫なようにと考えています)

 

そんなコンセプトを形にするべく現在テストしているのが、下画像の試作バージョン。手作り感バリバリですね。

 
ファイル 14-1.jpg

 
ファイル 14-2.jpg

 

 前述のコンセプトを形にするために、ゲームの設定を
「プレイヤーは皆、家畜(という主財産)を共有する家族の一員」としました。

 全プレイヤーは同じ家族なので、競う以前にまず最低限の協力関係がなければ、全員の暮らしが立ち行きません。
 争うことばかり考えて家族の足を引っ張るだけの者が出ると、自身も含めた
家族全員が何も得られないことにもなるのです。

 その上でプレイヤーが互いに競うのは、

 「日々の暮らしの中でどれだけ幸福を感じたか」

 ……日常の仕事をこなして成果が出たり、嬉しい出来事があるたびに、
各プレイヤーは象徴的な形での「幸福」を受け取ります。
 ゲームが終わるまでに、家族の誰がいちばんその「幸福」を積み上げたか、
ひいては「いちばんの幸福者」だった者が一等賞!です。
 一等賞を取るとどうなるのか。まぁ、後に家族でお茶を飲む時などに自慢できるのでしょう。

 みんなで「幸福」を増やしていくだけ。なのでゲーム終了時に、「裏切られ、攻撃された果ての無残な敗者」といった人は存在しません。のどかなゲームです。……という建前で。

 プレイの基本は、カードには日常の様々な「仕事」「出来事」が書かれていて、
 各プレイヤーが

   「カードを得る」
      →「カードを出す」
          →「出されたカードから仕事を選んで実行する」

 ……ということを繰り返すだけもので、簡単だと思います。
 カードに書かれた「仕事」「出来事」の内容などで、遊牧生活の形をぼんやりと想像することもできるのではないかと。

 遊び方や内容物の詳しいところは今後の記事で追々。

 今後、内容で決まったり悩んだりするごとに、この「アナログゲーム制作」カテゴリに乗せていきたいと思ってます。
 ご質問・ご意見もありましたらコメントやメールで是非。
 どうぞ宜しくお願い致します。

 
 

ファイル 14-3.jpg

▲カードイラスト等のイメージを探るために、ちょちょっと描いてみたテスト絵
 その1。お絵かきツールを新しくしてみたのでその試し描きも兼ねて。
 服とか超テキトーです。あまりにラフ過ぎて恥ずかしいので小さく。
 なんとなーくでペタペタ塗ってみたものの、これだと背景に乗せた時にボヤッと
 埋没しすぎる感じがするのでやはりピシっと輪郭線とかあった方がいいのかも
 しれない……

 オタ絵方向でもなく強くデフォルメするでもなく、カードの狭い中で
 情景として人物も立たせるような絵(私の腕前の範囲内で)ってどんなだろう、
 というのをもうしばらくアレコレ悩んでみたいところです。

 
 

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